2012年11月ビジネスサークル『ぬく』アイデアを生み出す、活力を生み出す、息を抜く方法、息抜き制度、アイデア発想メカニズム

11月のテーマ
2012年11月アイデア発想メカニズム
『 抜く 
~ アイデアを生み出す、活力を生み出す、息を抜く方法

      息抜き制度、アイデア発想メカニズム 

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【1部】
最新野田がお伝えしたいこと


【2部】
『抜く』
アイデアを生み出す、
活力を生み出す、息を抜く方法
   息抜き制度、
アイデア発想メカニズム

JTBモチベーションズの調査によると

自分の勤めている会社のことをどう思っているかの回答は、
「好き」 61.5%
「嫌い」 38.5%  と言う結果だそうです。
会社が嫌いな理由は
「社内の人間関係がよくない」、
「評価への疑問」、
「理念に共感できない」
で、
好きな理由は
「自分に合った仕事ができる」、
「社内の人間関係がいい」、
「今の会社が、 社会の役に立っている」
と、答えているそうです。
社内の人間関係がよく
社会貢献ができている
ということが
嫌いな理由、好きな理由両方から見ても
よい会社づくりには、必要と言えるようです。
そして、
良い発想を生み出し、活力ある組織を作るには
「息を抜く」というのがポイントのようです。
つまり
「息を抜く」イベントを社内で実施
 ↓
「人間関係の向上」共通のイベント経験により。
 ↓
「アイデア発想」が活性化
というステップです。
アイデア発想に必要不可欠なものは
【息抜き】のようなのです。
それは、どういうことかというと
脳は、何かの刺激を受けて
閃きが起こります。
その閃きは、「ずーっとまじめに考える」ことでは
起きにくく、違うことをしたり、考えたりすると
よいようなのです。
だから、本当の息抜きとは
「体を休め、ぼーっとする」ことではなく
「別のことをする」というのがよいようなのです。
休みの日に、
美術館に行くとか
子どもとサッカーするとかが
よいのです。
それを、意識的に、会社のイベント、制度として
実施しているところが多くあります。
別のことをすることにより
「アイデアが活性化される」
ということと
イベントをすることにより
「人間関係も良くなる」から
なお、プロジェクトが推進され
組織が活性化するということになるようです。
「息抜き」制度を取り入れることにより
「アイデア生み出し力が向上」し、
「社内人間関係も向上」する。
そんなお話をしたいと思います。
当日話したいと思っている内容です。
1) アイデア発想のメカニズムとはどうなっているのか?
 
2) アイデア発想するための「息抜き」制度はどんなものがあるか?
 
3) アイデア発想法には何があるか?

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