2012年10月ビジネスサークル 『えがく』 継続経営のための、ビジョンの描き方、伝え方。 最高に続く経営を目指して♪

 

えがく
継続経営のための、ビジョンの描き方、伝え方。
最高に続く経営を目指して♪ 

 

_________________________

DVD1枚 + CD2枚 + テキストセット → 13,000円(税抜き)




CD2枚 + テキストセット →  10,000円(税抜き)




____________________________

 

10月ビジネスサークルの様子

【1部】『 えがく

 ~継続経営のための、ビジョンの描き方、伝え方。
最高に続く経営を目指して♪~

ある書籍によると

フォーチューン500に載っている企業の

平均寿命は、

1970年 50~60年 だったものが

現在は 平均10.5年になっているそうです。

もちろんこれは、アメリカでの話ですが

日本でも

企業の平均寿命は

東京商工リサーチが集計した2010年の平均寿命は

22.4年だそうです。

アメリカよりは長いと言え

30年未満なのですね。

コリンズ博士の

有名なビジョナリーカンパニー3
衰退の五段階」は

段階: 成功から生まれる傲慢

段階: 規律なき拡大路線

段階: リスクと問題の否認

段階: 一発逆転の追及

段階: 屈服と凡庸な企業への転落か消滅

とあります。

これは、すごく、誰もがわかるのではないでしょうか?

では、

逆に長く続いている経営はどんな経営か?

それが、

ビジョン」という

ゴールの明確化のように思います。

帝国データバンクの調査によると

老舗企業(100年以上続く企業)

のうち

77.6%

は、何らかの形で

「家訓・社訓・社是」などが明確化しているそうです。

未来に進む

というよりは

「未来に残る」企業

ビジョンを持っている企業の方が

確率が高いようです。

その違いは

経営には2種類あり

危機に対応する経営

ゴールに導かれる経営

の2種類で

ゴールがビジョンであり

危機に対応する経営だけをしていると

目先ばかりになり

未来を見る時間がなくなるから

バタバタし、

準備が遅れるのが原因のようです。

どうも

経営には

つの「ション」が必要で

そこに行きたいか?    パッション

なぜそこに行きたいか?  ミッション

たどり着くとどうなるか? ビジョン

のようです。

そのビジョンを

どう描き

どう伝えるのか?

それを考えていきたいと思います♪

2部】  最新野田がお伝えしたいこと

元船井総研で

約10年、デザイン畑を歩んできた山田洋幸氏を迎えて

コンセプトの重要性

コンセプトブックを作る上での注意事項などを

野田がインタビューアーとして聞きまくります。

山田氏は

数々の、中小企業がグレートカンパニーに至るのに

どんなビジョンを描き、どんなものを使って

伝えていたかをたくさんツールを作りながら間近で見てきたので

とてもおもしろい話が聞けるのではと思っています♪

お楽しみにー

当日、お待ちしています!!

【8月ビジネスサークル勉強会&懇親会の様子】
主な参加者:ギャル向け通販会社社長・メーカー管理職、税理士、医師
ラジオ局編成部長、公務員、物流会社社長、出版社、個人事業主…etc

 

_________________________

DVD1枚 + CD2枚 + テキストセット → 13,000円(税抜き)




CD2枚 + テキストセット →  10,000円(税抜き)




____________________________