2012年5月ビジネスサークル『継続するためのビジネスの一工夫』&『試す』(予想調査法)~失敗を最小限に抑えるための、市場調査・実験のやり方~

■2012年 5月定例ミーティング 『試す』

収録DVD/CDの用意ができました!!

5月のテーマ
『 試 す 』   (予想調査法)
~失敗を最小限に抑えるための、市場調査・実験のやり方~

さて、今回のビジネスサークル勉強会は、

”日産の工場ロジック”

”船井幸雄流・経営マインド”  を兼備した野田ならではの内容となります。
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DVD1枚 + CD2枚 + テキストセット → 13,000円(税抜き)




CD2枚 + テキストセット → 10,000円(税抜き)




【1部】  最新野田がお伝えしたいこと

「継続するためのビジネスの一工夫」

ヒト・モノ・お金・情報という

経営4資源。
この4資源をどのようにすると

継続するビジネスになるのか?

野田の継続学をわかりやすく解説したいと思います。
【2部】  『試す』  ( 予想調査法 )

~ 失敗を最小限に抑えるための、市場調査・実験のやり方 ~

メーカー、エンジニアの世界では

試作・実験を事前に試し、

確認することは当たり前のことです。(ちなみ私は、もと日産の技術者です)

メーカーには

必ずと言っていいほど

「試作課」

「マーケティング課」つまりリサーチ、市場調査課

が、あります。

実は、

この事前に「試しておく」というのは

メーカーに限らず

「中小企業」でも実施しておくべきモノだと思います。

良く陥るミスは

何かお店を始めるときに

例えば、「カフェ」をはじめる。
立地、物件、商品、内装

等々を

真剣に考えれば考えるほど

世間に受け入れられるかどうかを忘れてしまう

傾向にあるようです。
それでも、うまくいけば良いですが

うまくいかなければ、大損です。
そのためには

事前に「試す」という

ことをすると良いですが
どうしたらよいか?

あまり体系化立てて説明しているものはないようなので

・ 実験の仕方
・ 市場調査のやり方
などを

今回、お伝えしたいと思います。
例えば、実験を組むとき

3因子3水準で27回の組み合わせがあるとき

実験計画法の概念では、9回になる。

「試す」方法と

「試す」ための効率をお伝えします。

・お店
・立地
・商品開発

いろいろなことに使えると思います。
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