2014年1月ビジネスサークル「わたる」海外進出する人も、日本にいる人も 必要な中小企業のグローバル化とは何か?〜

2014年1月中小企業に必要なグローバル化とは

 

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『わたる』

〜海外進出する人も、日本にいる人も 必要な中小企業のグローバル化とは何か?〜

&マレーシアKL事情・海外発

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1月テーマ 『 渡る 』 ~海外進出する人も、日本にいる人も 要な小企業のローバル化とは何か?~

2014年の幕開け!! 

41年ぶりの上昇率。

7年ぶりの高値。

と、

2013年末の日経平均株価は1万6291円と前年末(1万395円)から56.7%上昇し、

年間の上昇率は1972年(91.9%)以来、

41年ぶりの上昇率でした。

時価総額は458兆円と 前年末から54.5%も増したようで


2013年は、上向き傾向で

今後、ますます良くなっていきそうな雰囲気です。


今回お伝えしたいポイントは

2つ。


1つ目は、日本を始め 2013年のアジア、先進国はどう経済が動いたのか?を、データで確認し 世界の中の日本はどうなのか?を確認したいと思います。

2つ目は、グローバル化と

よく耳にしますが

グローバルとは何なのか?

簡単にまとめておきたいと思います。



日本は、海で囲まれた国であり

国内で何とかしてきました。


しかし、それは、短い時間のことであって

実は、日本は定期的に

外に出るというより

外から、グローバル化を促されてきました。


明治維新の黒船によるグローバル化

その時、明治維新の立役者は


90%程度の人は

海外経験者だったとか



その後、海外からの圧力により、第2次世界大戦への突入や


1970年代のオイルショックにより、否応なく省エネ化するしかなかった日本。



日本はもしかすると、定期的に外から 課題が降り注いでくる国なのかもしれません。


しかしその反面

その時、その時ですべて対応してきました。


それは、

世界で最も順応力が高いということかもしれません。


今、流れは、誰もが

海外からの流れを感じているのではないでしょうか?


その流れが来る前に、準備をしておくのも大事なように思います。


海外に進出する人も、海外に進出しない人も

必要になってくるグローバル化


一度、自社に必要なグローバル化は何かを

考えておくと良い時期だと思います。

 

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