2012年2月ビジネスサークル『アメリカのしぶとさ』『尊ぶ』 ~なぜ尊ぶのか?なぜ価値あるものと認識するのか?価値向上技術~

2月のテーマ

『尊ぶ』
~なぜ尊ぶのか?なぜ価値あるものと認識するのか?価値向上技術~

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【1部】  最新野田がお伝えしたいこと

去年から今年にかけて

国家のトップが変わる国が多い。

そして、ヨーロッパの金融危機

日本の国債はもう持たないという予測も?
そんな中

アメリカは、

昨年国債のデフォルト危機に見舞われながら回避し

それだけではなく

データを見ると
すごいなーと思うことがある。
・人口が日本は減少しているが、アメリカは増え続けている。

・日本のGDPは、横ばいで、2010年には中国にも抜かれたが
アメリカは伸び続けている。

・労働者人口は、先進国で唯一、今後も伸びると予想されている。
この違いは何か?
今、世界が欧州危機、アジアの躍進に注目しているときに

注目が減少している、アメリカを見てみたいと思います。
2000年→2010年
GDP 米国 47%増
日本  7%増

人口 米国 9.8%増
日本 0.6%増

 

注目がアジアに向いているが

絶対値、上昇率、規模など

まだまだアメリカを注目の余地があるかもしれない。
ということで

昨今のアメリカのデータを見てみたいと思います。
【2部】『尊ぶ

~なぜ尊ぶのか?なぜ価値あるものと認識するのか?価値向上技術~
尊い寺は門から見ゆる

(尊いものは、その外観を見ただけでそれとわかる。)
のことわざがあるように
尊いものは

どうも、パッと見でわかるもの

というより

通常とは
圧倒的に違うものなのかもしれません。

尊ぶの意味は
(とうとぶ)

1 尊いものとしてあがめる。たっとぶ。

価値あるものとして重んじる。尊重する。たっとぶ。
そして

尊い(とうとい)は、

崇高で近寄りがたい。神聖である。また、高貴である。たっとい。

2 きわめて価値が高い。非常に貴重である。たっとい。

3 高徳である。ありがたい。
という意味があるようです。
つまりは

極限レベルの「価値」というものなのかもしれません。
では、
価値を認めてもらう

価値を高めてもらうのは
どうしたらよいのでしょうか?
それを考えたいと思います。

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