2013年11月ヨーロッパ視察報告『ヨーロッパで活躍している日本人に問い、学んだ、    日本のこれからすべきこと』~日本は素晴らしく良くなる.そのための強調論~

2013年11月ヨーロッパで学んだ

 


ーロッパ
ヨーロッパで活躍している本人に問い、学んだ、
日本のこれからすべきこと』

~ 本は素らしく良くなる そのための調論~

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世界は、今動いている!! 


誰もが感じていることかも知れません。

その中でも

日本は、今年2013年は変化の年でした。

2012年末の政権交代に始まり

円安

オリンピックに選ばれたり

そして、消費税増税の決定。


これからどうなるのか?

明治維新の立役者約9割の人が

海外留学者や海外経験者だったのは周知のこと。

いつの時代も日本は、大変化の時には 海外の影響が大きいように思います。

そして、また

乾電池やYAGIアンテナなど高付加技術は

日本で発明、発見され、世界を回って認められ

また日本で認められるというものも多々あります。

今、日本食がまさにそれに当たるかもしれません。


今回、飲食店経営者とヨーロッパ4カ国を回ってきました。


イギリス(人口 6180万人)の ロンドン(人口約758万人)

フランス(約6,560万人)  の パリ(約217万人)

ドイツ(約8,175万人)   の ミュンヘン(約138万人)

スペイン(約4,727万人)  の バルセロナ(約162万人)


その中で

特に感じた部分は

1) 日本の財務は大丈夫!! 他に大丈夫な国、ない国。

2) 伝えるには、20%の強調が重要

3) 自発的組織を作るにはプロ集団

4) ソーシャルメディアの時代、になるが大事

これを、詳しくお伝えしたいと思います。


もう少し詳細を少しだけ♪♪♪

1) 各国財務大臣のアドバイスや会社にノーベル経済学賞受賞者がいる
  ロンドンで世界的有数なファンド会社の創業経営者から聞いた
  日本はまだまだ大丈夫な財政状況。

  世界を見た時に、国にいくら借金があっても、返せる国は大丈夫。

  アメリカ、日本はその点 大丈夫。

  ただし、日本は、消費税は、更に上げ、○○%。そして、○○を5%にする。


2) 今回、ロンドン、パリ、バルセロナで

  日本人経営者が、何らかの表彰を受け成功しているところに
  お話を伺いました。

  すべての経営者、シェフが言うのは、20%の強調。

  それが、もっとも、良い物を良いと伝わる方法だとか。

  味、盛り付け、内装などなど


3) 世界的な、エンターテイメント集団シルク・ド・ソレイユ(社員5000人の企業)で
  
      最も日本人で長く活躍している
  演者 田口師永さんに、バックステージを案内してもらいながら、
     そして、一緒にご飯を食べながら

  いろんなことをお聞きしました。

  今回の演目 キダムには 約20カ国の演者が出演しているそうです。

  その中で、完璧を目指すプロ集団がどのようにコミュニケーションをとっているのか?

  プロを目指す、組織作りなら知っておいたほうが良いかもしれません。


4) 4カ国で感じたのは、良い物を、更に良く見せる技術が、ヨーロッパは上手である。
     ということです。

   それを、すればするほど、絵になり、
    
  今の世の中では、写真に撮り 

  それが、ソーシャルメディアに載り、拡散していくようです。

  逆を言えば、写真に撮りたくないものは広がりにくいということかもしれません。

  そのポイントはなにか?

  現地の写真と田の整理分析からお伝えします。



ヨーロッパで感じたこと!!


これから、日本はすごいことになる♪

素晴らしい世の中が来るということ。そのための準備はなにか?

これを、お伝えしたいと思います。

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