2012年3月ビジネスサークル『おくる』 ~評価技術、人は何を評価され、何を贈られるとよいのか?~+ロンドン報告

3月のテーマ
 『 おくる 』

評価技術、人は何を評価され、何を贈られるとよいのか?

 
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DVD1枚 + CD2枚 + テキストセット → 13,000円(税抜き)




CD2枚 + テキストセット → 10,000円(税抜き)




 

東京終了しました。
アンケートより
「お!これはいただきは」何でしたか?
・部下を成長させる方法
・評価制度の考え方おもしろかった
・賃金制度・評価制度の話はためになった
・従業員の接し方、ハガキの書き方、質問の仕方、ほめ方
 
ありがとうございました。
 
 
 


【1部】  最新野田がお伝えしたいこと

2月の終わりに、ロンドンに行ってきます。それは、

野田の中学、高校の同級生に会いに行くため。

彼は、

大手銀行を辞め

ロンドンで、ヘッジファンド会社として起業。
運用総額 100億ドルを超え

今年に入って

顧問に ノーベル経済学受賞者を迎える。

そんな彼とお話しして得たこと

今の日本、世界のお金の流れはどうなっているのか?

などをお伝えしたいと思います。

【2部】 おくる

評価技術、人は何を評価され、何を贈られるとよいのか?~

人を人が評価するのは、すごく難しい。

それよりも難しいのが、

評価に対する

お礼というか、対価というか

何を見返りにするとよいかを

見誤ると会社が大変なことになるか

有能な方が去っていくかによるように思います。

「功ある者には禄を与えよ、

徳ある者には地位を与えよ」
という言葉があり

武士の時代には、使われていたようです。

そして、そこから

前職の船井総研では

「功には禄を、能には職を」

という形をとってきました。

お金も大事だが

お金だけでない評価も大切である。

そんな気がしていますし

それをどう選択しているか?

何を贈るか?

体系立てて「評価し おくる」

を、伝えたいと思います。
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