2時間40分収録ＤＶＤ　　6,000円（消費税別）

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君は

“シルクドゥソレイユ”を観たことがあるか？！

人間の能力の限界を超えた
世界に誇る究極の

そして、感動のエンターテイメント！！

そのシルクドゥソレイユの演目

【 キダム 】にて、12年間活躍し続けている男がいる。

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※この映像でバク宙をしながら…　　縄跳びをしているのが田口氏だ！
→　http://youtu.be/j81Qlbr7r20

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そんな彼が

貴重な日本でのオフの時間を使って

「一流になるための鉄則」について語ってくれる！

日頃から、多くの＜一流の人間＞と渡り合い、 戦い続けてき男。

＜一流＞であることが当たり前に、なった男。

田口師永

実は、その彼は、シルクドゥソレイユに入団する直前まで 本当に平凡なサラリーマンだった。

その彼が、 何を大切にし、何を身につけ、どんな技術により、 世界最高までのぼりつめ、

そして、成功し続けているのか、 その答えをここで解明する。

「あなたが、一流への一歩を踏み出す日」

 

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１２年間（日本人最長）という長きに渡り戦い続け、 そして、成功をつかみ続けてきた男
田口師永
彼を徹底的に分析する。
※詳しくは
http://www.ytv.co.jp/chikyubin/oa/101010.html
http://www2.bitslounge.com/a00_interview/2006/0804_tagu.html

 

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＜第一部＞　セミナー「一流になるための３つの鉄則」では、
田口師永自身が、「一流」について、徹底的に語り、 僕らにその技術、ノウハウ、メンタル、哲学を伝えきってくれる。
・どうやってシルクドゥソレイユという一流の舞台に立ったのか？ そのチャンスの掴み方は？

・常に一流のパフォーマンスを発揮するための集中力の高め方は？

・世界中の各都市を毎週のように渡り歩く、そのライフスタイルは？

・ココでしか聞くとが出来ないシルクドソレイユの舞台裏

・他の一流パフォーマーから学んでいる一流の条件とは？

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＜第二部＞トークセッションでは、
田口師永に、野田宜成、ふじたなおゆきが加わり、 「一流になるための鉄則」について話し合う。

トップコンサルタントとして、戦ってきた男、野田、

そして、最先端のIT企業でSEとして世界で戦い、

その後は、世界をデザインする道に進んできた、ふじた、

この両氏と、田口とのトークは 限りない化学反応を提供してくれるだろう。

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＜第三部＞ショートスピーチ 野田宜成、ふじたなおゆき
君は一流になるつもりはあるのか？
それとも凡人で一生を終えるつもりなのか？

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『一流になるための３つの鉄則

～あなたが平凡を突破するために知るべき技術とノウハウがある 』

◎ゲストスピーカー 田口師永（シルクドゥソレイユ　アーティスト）

◎MC&スピーチ 　野田宜成（継続経営コンサルタント ）

　　　　　　　　 ふじたなおゆき（国際政治学者）

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2時間40分収録ＤＶＤ　　6,000円（消費税別）

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◎プロフィール

【田口師永（たぐちのりひさ）】

スキッピングロープアーティスト。
1976年1月8日長野県生まれ。
小学校から高校まで器械体操を行う。大学でのスポーツ専攻なし。
大学卒業後、会社勤めの間に、大学の後輩になわとびを紹介される。

2000年　なわとびと出会い、始める。
2001年　第３回FISAC世界ロープスキッピング選手権大会に日本人として初めて出場し

個人戦９位（アジアNo.1）となる。
2002年　第４回FISAC世界ロープスキッピング選手権大会に出場し、団体男子の部３位となる。
2002年　夏に世界なわとび連盟（FISAC）の理事から　Cirque de Soleilが女性のなわとびパフォーマーを探しているという連絡を受け、男性ではあったがデモビデオをカナダ本部に送る。

2002年11月　Cirque de Soleilと契約
2003年　Quidam　Japan　Tourにてデビュー。

以後、現在（2014年6月）までに約23カ国180都市（アジア、オセアニア、ノースアメリカ、中東、中米、ヨーロッパ、南米）での公演を行う。

デビューからの公演回数は3500公演を超え、ヨーロッパアリーナツアー中。

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【野田宜成（のだよしなり）】

「事業を永続させるには、社長が我社の守るべきもの、変えていくべきのものを明確にし、
効果的な仕組みをつくることが重要」と主唱する継続経営コンサルタント。

大学卒業後、日産車体に入社。エンジニアとしてプロジェクトの第一線で継続した品質向上、
生産効率の改善に従事。その後、大手経営コンサルタント会社に転身。

不易流行を元とした永く続く企業づくりの指導に邁進する。
独立後も継続する経営をテーマに500社以上の企業を指導。

短期的な視点だけの数字にとらわれず常に売上を向上し、事業を継続させる仕組みを構築させる。

また、経営者のアンテナ代わりとなり、中国、ミャンマー、シンガポールなどのアジア新興地域、
米英などの先進国にも積極的に足を運び継続する経営に役立つ実務を日夜研究。

豊富な実務経験と行動力から生まれる視点とその実務は全国の社長から定評を博している。

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【藤田直之（ふじたなおゆき）】

国際政治学者。
マーケティングコンサルタントとしての活動も含め、全国で年間200回以上講演をし、
のべ８万人以上と語りあい、人生観を変えるほどの衝撃を与え続けてきた。

常識に捕われない２１世紀型の生き方、働き方の提案は若者から絶大な支持を得ている。

大学卒業後、日本最大手の通信会社に入社。 シカゴでアメリカ企業との共同システム開発にSEとして従事。

長男の出産を機に、１０年勤めた会社を退社。
世界中の子供達を戦争から守ることを目標に、大学院で国際政治の研究者の道を歩み始める。大学院博士過程。
「1円も、もらえなくてもやりたいことしか、仕事にしない！」がポリシー。

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