【書籍】見えないものが見えてくる 数値力の磨き方

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内容紹介

●「数字を読めない」人はいない数字に弱い人のことをよく「数字が読めない人」と言います。
しかし、たいていの人は足し算や引き算、掛け算、割り算といった
計算をすることがすることができるなど、
数字を読めない人はいません。
つまり、「数字が読めない」のではなく、
「数値を使えない」というのが正しいのです。●数値力とは?

本書でいう数値力は、
1予想力がアップする「予想数値力」、
2イマジネーション力がアップする「連想数値力」、
3事象を発見する力がアップする「発見数値力」、
42つの現象をつなぎ合わす力がアップする「リンク数値力」、
5説得力が増す「プレゼン数値力」、
6人付き合いがアップする「コミュニケーション数値力」、
7心を動かす力がアップする「心理数値力」、
8アイデア力が増す「企画数値力」
の8つに分けられます。

●身近な事例で数値力を磨く

本書では、「老舗企業から学ぶ永続企業の条件」
「駅売店に見る商売の原点」
「コインパーキングの儲けのしくみ」
「1日4,500杯売り上げる1坪ビジネス」など、
日常の興味深い具体例を基に
これら8つの力を高める方法を解説します。

数字+感性=数値力。「だろう」で判断しない考え方が身に付く。

 

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見えないものが見えてくる
数値力の磨き方
[単行本(ソフトカバー)]
価格:¥ 1,365
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